Mr.Children Kazutoshi Sakurai Takeshi Kobayashi
CD トイズファクトリー
2005/09/21 ¥3,059
待ちに待ったミスチルのアルバム〜♪(’∇’)
当然発売日に買いまして、毎日毎日毎日聴いて、たっぷりミスチルに浸ったところでレビューです。
今回のアルバム、いつもやられるんですが、またやられました。
全体の雰囲気を言葉にするなら、
ふわふわ ぴゅ〜
いや違う、でもそんな感じ。
「何それ」とか言わないで下さい。
そう思うんですようー。
どこかに飛んでっちゃいそう〜。
そして超ラブラブ系満載。
愛があります、感じます。
さすがこのタイトル。
ただ一つ難点があるとすれば、
歌詞カード見辛いデス。
私が言いたいことは、見たらわかるはず!
1. Worlds end
ふわふわ系。
決して激しいわけではなくて、柔らかい感じなのにハード。
スケール大きそうな曲感、でもまとまってる。
何でしょう。
オーケストラなのにビート打ちだからかしら。
すっごい不思議な感じ〜。
2. Monster
謎系。
怪しい歌です。
個人的にサビ手前のメロディラインが大好きです。
部活の個人練習を思い出す・・・。(謎)
3. 未来
ぴゅ〜系。
ポカリスエットのCMソングに使われた曲です。
好きなんです、このサビが〜!
Bメロも好き〜〜〜♪
ただ敢えて言うと、サビの終わり方が納得いかないの。
これはこれで良いのかしら?
4. 僕らの音
ふわふわ系。
こういう語り系、イイ。
すごーく優しい歌です。
和むんです〜。
最近喧嘩した時に、ちょうどこの歌が流れて落ち着いて修羅場を脱しt
私も虹を見たい。
5. and i love you
ふわふわ系。
日清カップヌードルのCMソングに使われた曲です。
歌詞も良いんですが、メロディーに惚れます。
でもこれのカラオケが流れたとして、メロディーが良いかと言われると・・・?
桜井さんの歌声があってのメロディーだと思うんですよ。
ずるいよ、桜井さん。
6. 靴ひも
ふわふわ&ぴゅ〜系。
テンポも良いのにふわふわ系にもなっちゃうのは、まろやかだから。(ぇ
だってそうなんだもん!
けっこうお気に入りな曲です。
Bメロ=サビ?
サビは1フレーズっぽいですが、こんなまとまり方が好き〜。
7. CANDY
ふわふわ系。
カラオケで歌おうと思ったら、これは意外と難易度高いんじゃないかなぁ。
サビは良いとして、Aメロ辛そう。
ゆっくりとした曲調で、しんみりとは違うような(?)、でもしんみり。
8. ランニングハイ
ぴゅ〜系。
映画「フライ、ダディ、フライ」の主題歌です。
この曲を聴くとですね、シフクノオトに入っていた「Any」という曲を思い出すんです。
何故かわからないんですが、最初(パクリじゃん!?)みたいに思ってしまいました。
サビのとこだけなんですけどね。
しかも1フレーズだけです。
私と同じ事を思った仲間がきっといるはず!
9. Sign
ふわふわ系。
ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌です。
すっごく好きさっ!
もう全部〜!
こういう風に思ってもらって、自分でも思えたらと思います。
難しいですが、目標に・・・。
10. Door
ぴゅ〜系。
この人には一体何が起こったんでしょう。
ストーカー?とか思っちゃいましたが、違うようで?
11. 跳べ
ぴゅ〜系。
こういう曲、作れるんですね!(って何を言ってるんだかって感じですが)
一緒に叫びたくなるくらいのノリの良い曲です。
中盤から段々と良い感じに盛り上がっていきます。
「跳べ〜!」
まあ聴いてください!
12. 隔たり
ふわふわ系。
コメントに困る・・・。
歌詞には触れないでおきましょう。
メロディー大好き〜。
でもこんなの歌えない〜。
気になりますか?
自分で聴いてね^^
13. 潜水
ふわふわ系。
この曲で終わるんですね。
途中にあっても良さそうな気もしますが、これで終わりというのもわかります。
このアルバム全体に言えますが、どの曲から聴いてもどの曲で終わっても違和感がなさそうです。
すごく統一感があるんでしょうね〜。
「あぁ 生きてるって感じ」
ん〜、マッタリ。
CD トイズファクトリー
2005/09/21 ¥3,059
待ちに待ったミスチルのアルバム〜♪(’∇’)
当然発売日に買いまして、毎日毎日毎日聴いて、たっぷりミスチルに浸ったところでレビューです。
今回のアルバム、いつもやられるんですが、またやられました。
全体の雰囲気を言葉にするなら、
ふわふわ ぴゅ〜
いや違う、でもそんな感じ。
「何それ」とか言わないで下さい。
そう思うんですようー。
どこかに飛んでっちゃいそう〜。
そして超ラブラブ系満載。
愛があります、感じます。
さすがこのタイトル。
ただ一つ難点があるとすれば、
歌詞カード見辛いデス。
私が言いたいことは、見たらわかるはず!
1. Worlds end
ふわふわ系。
決して激しいわけではなくて、柔らかい感じなのにハード。
スケール大きそうな曲感、でもまとまってる。
何でしょう。
オーケストラなのにビート打ちだからかしら。
すっごい不思議な感じ〜。
2. Monster
謎系。
怪しい歌です。
個人的にサビ手前のメロディラインが大好きです。
部活の個人練習を思い出す・・・。(謎)
3. 未来
ぴゅ〜系。
ポカリスエットのCMソングに使われた曲です。
好きなんです、このサビが〜!
Bメロも好き〜〜〜♪
ただ敢えて言うと、サビの終わり方が納得いかないの。
これはこれで良いのかしら?
4. 僕らの音
ふわふわ系。
こういう語り系、イイ。
すごーく優しい歌です。
和むんです〜。
最近喧嘩した時に、ちょうどこの歌が流れて落ち着いて修羅場を脱しt
私も虹を見たい。
5. and i love you
ふわふわ系。
日清カップヌードルのCMソングに使われた曲です。
歌詞も良いんですが、メロディーに惚れます。
でもこれのカラオケが流れたとして、メロディーが良いかと言われると・・・?
桜井さんの歌声があってのメロディーだと思うんですよ。
ずるいよ、桜井さん。
6. 靴ひも
ふわふわ&ぴゅ〜系。
テンポも良いのにふわふわ系にもなっちゃうのは、まろやかだから。(ぇ
だってそうなんだもん!
けっこうお気に入りな曲です。
Bメロ=サビ?
サビは1フレーズっぽいですが、こんなまとまり方が好き〜。
7. CANDY
ふわふわ系。
カラオケで歌おうと思ったら、これは意外と難易度高いんじゃないかなぁ。
サビは良いとして、Aメロ辛そう。
ゆっくりとした曲調で、しんみりとは違うような(?)、でもしんみり。
8. ランニングハイ
ぴゅ〜系。
映画「フライ、ダディ、フライ」の主題歌です。
この曲を聴くとですね、シフクノオトに入っていた「Any」という曲を思い出すんです。
何故かわからないんですが、最初(パクリじゃん!?)みたいに思ってしまいました。
サビのとこだけなんですけどね。
しかも1フレーズだけです。
私と同じ事を思った仲間がきっといるはず!
9. Sign
ふわふわ系。
ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌です。
すっごく好きさっ!
もう全部〜!
こういう風に思ってもらって、自分でも思えたらと思います。
難しいですが、目標に・・・。
10. Door
ぴゅ〜系。
この人には一体何が起こったんでしょう。
ストーカー?とか思っちゃいましたが、違うようで?
11. 跳べ
ぴゅ〜系。
こういう曲、作れるんですね!(って何を言ってるんだかって感じですが)
一緒に叫びたくなるくらいのノリの良い曲です。
中盤から段々と良い感じに盛り上がっていきます。
「跳べ〜!」
まあ聴いてください!
12. 隔たり
ふわふわ系。
コメントに困る・・・。
歌詞には触れないでおきましょう。
メロディー大好き〜。
でもこんなの歌えない〜。
気になりますか?
自分で聴いてね^^
13. 潜水
ふわふわ系。
この曲で終わるんですね。
途中にあっても良さそうな気もしますが、これで終わりというのもわかります。
このアルバム全体に言えますが、どの曲から聴いてもどの曲で終わっても違和感がなさそうです。
すごく統一感があるんでしょうね〜。
「あぁ 生きてるって感じ」
ん〜、マッタリ。
上海ハニー <ORANGE RANGE> (CCCD)
2004年7月10日 音楽 コメント (1)
ORANGE RANGE 平石沙織 陳涛
CD ソニーミュージックエンタテインメント
2003/07/16 ¥1,223
上海ハニー
ニュー・トウキオマシン
上海ハニー(ryukyudisco remix)
上海ハニー(上海style) ※〈ConnecteD〉
メジャーチャートの10位圏内に長く滞空。
沖縄・嘉手納基地近くのコザ在住の3MC、g、Bs、Dr の6人組が、シーンに投下したブッチぎりに楽しいなんでもアリのチューン。
ニュー・パンクもミクスチャーもヒップホップも沖縄音楽もチープなエレポップも、1コの鍋に放り込んで凄い火力で炒めて上がり。
*********************************
もう1年も前の曲なんですが、
上海ハニー
オレンジレンジ CD ソニーミュージックエンタテインメント
2004/06/21 ¥1,223
という今年出たのもあるんですよ。
ORANGE RANGE の曲ってあまり興味なかったんですが、「オレンジデイズ」というドラマを見てたら出てきたんですよね。
それがこの曲で、
手話でみんなが曲を歌っている、尚且つ、手話での歌なのにすごい盛り上がっていたので気になった
という、すごく単純なきっかけです。
改めて聞いてみると、すっごい楽しい曲です〜。
最近ロコローションを出した彼らですが、私は何故だかこっちの曲が好きです♪
CD ソニーミュージックエンタテインメント
2003/07/16 ¥1,223
上海ハニー
ニュー・トウキオマシン
上海ハニー(ryukyudisco remix)
上海ハニー(上海style) ※〈ConnecteD〉
メジャーチャートの10位圏内に長く滞空。
沖縄・嘉手納基地近くのコザ在住の3MC、g、Bs、Dr の6人組が、シーンに投下したブッチぎりに楽しいなんでもアリのチューン。
ニュー・パンクもミクスチャーもヒップホップも沖縄音楽もチープなエレポップも、1コの鍋に放り込んで凄い火力で炒めて上がり。
*********************************
もう1年も前の曲なんですが、
上海ハニー
オレンジレンジ CD ソニーミュージックエンタテインメント
2004/06/21 ¥1,223
という今年出たのもあるんですよ。
ORANGE RANGE の曲ってあまり興味なかったんですが、「オレンジデイズ」というドラマを見てたら出てきたんですよね。
それがこの曲で、
手話でみんなが曲を歌っている、尚且つ、手話での歌なのにすごい盛り上がっていたので気になった
という、すごく単純なきっかけです。
改めて聞いてみると、すっごい楽しい曲です〜。
最近ロコローションを出した彼らですが、私は何故だかこっちの曲が好きです♪
Mr.Children 桜井和寿 小林武史 CD
トイズファクトリー 2004/05/26 ¥1,200
前にもちらっと書きましたが、ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌です。
まあ、とりあえず、歌詞を知らないとお話になりません。
なので歌詞を書きますが、でも本当はメロディーも聴いてほしいのです。
今までのミスチルとは全然違いますが、やっぱりミスチルの音楽だな〜って思います。
メロディーラインの作り方は桜井さん独特のものだけど、曲の構成の仕方とでもいうのか、そこが今までとは違います。
ピアノがきれいです。
アルバム「シフクノオト」の「血の管」繋がりなのかなぁ。
何にしても、桜井さん、声良すぎ。(/▽\*)
************************************
届いてくれるといいな
君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ
育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を
二つ重ねて鳴らすハーモニー
「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく
ありふれた時間が愛しく思えたら
それは“愛の仕業”と 小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている
たまに無頓着な言葉で汚し合って
互いの未熟さに嫌気がさす
でもいつかは裸になり甘い体温に触れて
優しさを見せつけ合う
似てるけどどこか違う だけど同じ匂い
身体でも心でもなく愛している
僅かだって明かりが心に灯るなら
大切にしなきゃ と僕らは誓った
めぐり逢った すべてのものから送られるサイン
もう 何ひとつ見逃さない
そうやって暮らしてゆこう
緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる
時間の美しさと残酷さを知る
残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと 小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている
************************************
最近リアルで妙に凹んでいて、(そう言えば)と、この曲が出た頃彼氏に携帯の着信音を贈ったのを思い出しました。
彼氏がこの頃「疲れてる」ってよく言ってたから、癒し系でも〜と思った時に、ミスチルは自分にとってだけの癒し系(ファンですから)なので、ミスチルを贈ろうなんて普段なら思わないのだけど。
この曲はミスチルのファンとかファンじゃないとか、そういうものを一切越えて、本当に癒し系です。
「オレンジデイズ」のドラマの後で聴くから相乗効果で良いのかもしれないと思ったりもしたけれど(実際ドラマの終わり方が毎回しんみりなの)、この曲は、一体何なんでしょうね。
ミスチルの真骨頂でもあるような、でもやっぱりミスチルなのよ。
ミスチルだとか、桜井さんだとか、だから聴きたいとかいう感情をちょっと忘れてボーっと聴いていたら、曲を聴いてて涙が止まらなくなって焦りました。
お仕事中だったので・・・。(汗)
って、お仕事中に何やってるんですかね。
でもデスクワークの時は音楽かけてても良い環境なの〜。(言い訳)
歌聴いて泣いたの、久し振り。
最近辛かったのと、歌詞に自分が入り込んじゃったのと、曲が癒し系なのとで、心が無防備になってしまったのね。
日曜日のドラマの最後に曲がかかるので、まずは聴いてみて下さい。
トイズファクトリー 2004/05/26 ¥1,200
前にもちらっと書きましたが、ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌です。
まあ、とりあえず、歌詞を知らないとお話になりません。
なので歌詞を書きますが、でも本当はメロディーも聴いてほしいのです。
今までのミスチルとは全然違いますが、やっぱりミスチルの音楽だな〜って思います。
メロディーラインの作り方は桜井さん独特のものだけど、曲の構成の仕方とでもいうのか、そこが今までとは違います。
ピアノがきれいです。
アルバム「シフクノオト」の「血の管」繋がりなのかなぁ。
何にしても、桜井さん、声良すぎ。(/▽\*)
************************************
届いてくれるといいな
君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ
育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を
二つ重ねて鳴らすハーモニー
「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく
ありふれた時間が愛しく思えたら
それは“愛の仕業”と 小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている
たまに無頓着な言葉で汚し合って
互いの未熟さに嫌気がさす
でもいつかは裸になり甘い体温に触れて
優しさを見せつけ合う
似てるけどどこか違う だけど同じ匂い
身体でも心でもなく愛している
僅かだって明かりが心に灯るなら
大切にしなきゃ と僕らは誓った
めぐり逢った すべてのものから送られるサイン
もう 何ひとつ見逃さない
そうやって暮らしてゆこう
緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる
時間の美しさと残酷さを知る
残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと 小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている
************************************
最近リアルで妙に凹んでいて、(そう言えば)と、この曲が出た頃彼氏に携帯の着信音を贈ったのを思い出しました。
彼氏がこの頃「疲れてる」ってよく言ってたから、癒し系でも〜と思った時に、ミスチルは自分にとってだけの癒し系(ファンですから)なので、ミスチルを贈ろうなんて普段なら思わないのだけど。
この曲はミスチルのファンとかファンじゃないとか、そういうものを一切越えて、本当に癒し系です。
「オレンジデイズ」のドラマの後で聴くから相乗効果で良いのかもしれないと思ったりもしたけれど(実際ドラマの終わり方が毎回しんみりなの)、この曲は、一体何なんでしょうね。
ミスチルの真骨頂でもあるような、でもやっぱりミスチルなのよ。
ミスチルだとか、桜井さんだとか、だから聴きたいとかいう感情をちょっと忘れてボーっと聴いていたら、曲を聴いてて涙が止まらなくなって焦りました。
お仕事中だったので・・・。(汗)
って、お仕事中に何やってるんですかね。
でもデスクワークの時は音楽かけてても良い環境なの〜。(言い訳)
歌聴いて泣いたの、久し振り。
最近辛かったのと、歌詞に自分が入り込んじゃったのと、曲が癒し系なのとで、心が無防備になってしまったのね。
日曜日のドラマの最後に曲がかかるので、まずは聴いてみて下さい。
シフクノオト<レビュー第2弾>
2004年4月9日 音楽
Mr.Children 桜井和寿 小林武史
CD トイズファクトリー
2004/04/07 ¥3,059
まあ、2回目になるわけですが。
前回のレビューでは曲を聴いてないので、きちんとしたレビューじゃないですしね。
アルバムレビューもしたところで、今度はちゃんといきます!
ミスチルの曲はラブソングが多いので、どうしても自分の恋愛に重ねて考えるところができてしまいます。
少々・・・甘いところが出てくると思われます。
人の恋愛なんて興味ないはボケー!ヽ(`Д´)ノ
って人は読まない方が良いかもしれない・・・。
まあ、それもあってまともなレビューは避けていたのですが、このアルバムはホントにいいです!
全体を通して、一言。
桜井さん、大好きです。 (*‥*)
1. 言わせてみてぇもんだ
今までの導入歌って、アルバム全体のイメージをつかめるものが多かったのだけど、今回はちょっと違いました。
ゆっくりな曲調ですが、対照的なハードな歌い方。
「シーソーゲーム」もその歌い方の傾向はありましたが、「ニシエヒガシエ」辺りからこの歌い方がお気に入りらしい桜井さんです。
2. PADDLE
現在オンエアされているDoCoMoのCMの歌です。
とりあえず キイトケ!
マジはまるから!
っていうか私がはまった!
そのうちカラオケで完璧に歌ってみせるわ!
サビ最高〜♪
完璧に歌いきれたら自分を褒めたくなる曲です。
しかし、こういう歌いにくいメロディーラインをたまに作るよね・・・。
でも桜井さんが歌ってるのを聴くと、普通〜に聴こえるからすごい。
とっても元気になれる曲です。
3. 掌
シングルで出されている曲ですが、未だに理解できずにいる私。(ぉ
何でこの曲のタイトルは掌なんだろう。
桜井さんは何が言いたいんだろう。
最初はわかったつもりでいたのに、歌詞を深く考えれば考えるほどわけがわからなく・・・w
メロディーが複雑なので、歌うのは気持ちいいですよ♪
シングルバージョンを彼氏にもらったせいもあり、個人的には大事な曲です。
4. くるみ
最近のお気に入りのバラード調の曲です。
ミスチルの曲は歌詞が良いんですが、この曲もその一つ。
私はとっても励まされました。
シングルを買った人はわかるかと思いますが、くるみのPVがあるんです。
あれがまたいいんです〜〜〜〜〜。
シフクノオト・さや的「じーん(感動の表現です)」系第1段。
5. 花言葉
失恋の曲。
失恋の曲で代表的なのが「Atomic Heart」の「Over」辺りですが、失恋中の友達にこれを歌って、本気で泣かれて困った事があります。
これもそうなりそう・・・。
こんなに明るくほんわかな曲調で失恋の曲を歌い上げる桜井さん。
ある意味鬼ですねw
6. Pink〜奇妙な夢
ダーク気味、メロディーは渋いです。
タイトル通り奇妙な夢の内容なので、雰囲気も怪しげです。
こういう曲に、実は一番大好きな桜井さんの伸び声が入っているから好きなのよね〜。
大人な詩かも。
7. 血の管
ピアノソロがさみしい〜〜〜〜〜〜感じで始まりますが、歌自体は優しいです。
やっぱりこういう歌い方がたまらなくいい!
基本的にバラード歌ってる時の桜井さんの声が好きなんですよね。
一人が寂しそうな詩です。
8. 空風の帰り道
えー・・・っと。
すみません。
前回のレビューで大嘘つきました。
「くるみ」がDVDの最後に入っていると書きましたが、入っていたのはこの曲でした。。。
この曲を聴いて(あれ?)って思ったの。
その後DVD見直してみたら、タイトル書いてあるし・・・w
ということで、DVDの最後に流れていた曲です。(*’-’)ノ
優しい歌詞に優しいメロディーに桜井さんの声がマッチしてて、
最 高 で す
「ばいばい」
(*ノ▽<*) くぅー
ってなるのよ。
聞いて聞いてっ!
シフクノオト・さや的「じーん」系第2段。
9. Any
明るいメロディーに乗せて、歌詞も前向きで大好きな曲です。
こういう広がっていくようなメロディーがミスチル独特のものかなぁ。
プワーって明るくなっていく、視界が開けていくような、何とも言えない感覚が起こります。
大好きな歌で、彼氏に無理矢理歌わせた、かなり思い入れのある曲です。
10. 天頂バス
桜井さんの遊び&冒険調のメロディー&歌詞。
曲は重厚ですが、初期の作品に通じるものがあります。
前半部と後半部でだいぶ雰囲気が変わる曲ですね〜。
11. タガタメ
しばらくの間ラジオでしか聴けなかった曲です。
これも前半部と後半部で雰囲気がガラっと変わりますね。
韻を踏みまくりなのに、ものすごく考えさせられる詩です。
訴えかけてくるような歌い方は、流石。
広がり系の曲でも、このアルバムの中では一番広大な感じです。
シフクノオト・さや的「じーん」系第3段。
12. HERO
DoCoMoのCMで流れた曲です。
この頃桜井さんは病に倒れて、病院のベッドでこのCMを見たそうです。
「自分の曲に励まされた」という言葉をファンに宛てています。
その言葉を聞いたせいもありますが、本当に励まされる曲です。
というか、こんな風に側にいてほしいと思う曲かな。
シフクノオト・さや的「じーん」系第4段。
CD トイズファクトリー
2004/04/07 ¥3,059
まあ、2回目になるわけですが。
前回のレビューでは曲を聴いてないので、きちんとしたレビューじゃないですしね。
アルバムレビューもしたところで、今度はちゃんといきます!
ミスチルの曲はラブソングが多いので、どうしても自分の恋愛に重ねて考えるところができてしまいます。
少々・・・甘いところが出てくると思われます。
人の恋愛なんて興味ないはボケー!ヽ(`Д´)ノ
って人は読まない方が良いかもしれない・・・。
まあ、それもあってまともなレビューは避けていたのですが、このアルバムはホントにいいです!
全体を通して、一言。
桜井さん、大好きです。 (*‥*)
1. 言わせてみてぇもんだ
今までの導入歌って、アルバム全体のイメージをつかめるものが多かったのだけど、今回はちょっと違いました。
ゆっくりな曲調ですが、対照的なハードな歌い方。
「シーソーゲーム」もその歌い方の傾向はありましたが、「ニシエヒガシエ」辺りからこの歌い方がお気に入りらしい桜井さんです。
2. PADDLE
現在オンエアされているDoCoMoのCMの歌です。
とりあえず キイトケ!
マジはまるから!
っていうか私がはまった!
そのうちカラオケで完璧に歌ってみせるわ!
サビ最高〜♪
完璧に歌いきれたら自分を褒めたくなる曲です。
しかし、こういう歌いにくいメロディーラインをたまに作るよね・・・。
でも桜井さんが歌ってるのを聴くと、普通〜に聴こえるからすごい。
とっても元気になれる曲です。
3. 掌
シングルで出されている曲ですが、未だに理解できずにいる私。(ぉ
何でこの曲のタイトルは掌なんだろう。
桜井さんは何が言いたいんだろう。
最初はわかったつもりでいたのに、歌詞を深く考えれば考えるほどわけがわからなく・・・w
メロディーが複雑なので、歌うのは気持ちいいですよ♪
シングルバージョンを彼氏にもらったせいもあり、個人的には大事な曲です。
4. くるみ
最近のお気に入りのバラード調の曲です。
ミスチルの曲は歌詞が良いんですが、この曲もその一つ。
私はとっても励まされました。
シングルを買った人はわかるかと思いますが、くるみのPVがあるんです。
あれがまたいいんです〜〜〜〜〜。
シフクノオト・さや的「じーん(感動の表現です)」系第1段。
5. 花言葉
失恋の曲。
失恋の曲で代表的なのが「Atomic Heart」の「Over」辺りですが、失恋中の友達にこれを歌って、本気で泣かれて困った事があります。
これもそうなりそう・・・。
こんなに明るくほんわかな曲調で失恋の曲を歌い上げる桜井さん。
ある意味鬼ですねw
6. Pink〜奇妙な夢
ダーク気味、メロディーは渋いです。
タイトル通り奇妙な夢の内容なので、雰囲気も怪しげです。
こういう曲に、実は一番大好きな桜井さんの伸び声が入っているから好きなのよね〜。
大人な詩かも。
7. 血の管
ピアノソロがさみしい〜〜〜〜〜〜感じで始まりますが、歌自体は優しいです。
やっぱりこういう歌い方がたまらなくいい!
基本的にバラード歌ってる時の桜井さんの声が好きなんですよね。
一人が寂しそうな詩です。
8. 空風の帰り道
えー・・・っと。
すみません。
前回のレビューで大嘘つきました。
「くるみ」がDVDの最後に入っていると書きましたが、入っていたのはこの曲でした。。。
この曲を聴いて(あれ?)って思ったの。
その後DVD見直してみたら、タイトル書いてあるし・・・w
ということで、DVDの最後に流れていた曲です。(*’-’)ノ
優しい歌詞に優しいメロディーに桜井さんの声がマッチしてて、
最 高 で す
「ばいばい」
(*ノ▽<*) くぅー
ってなるのよ。
聞いて聞いてっ!
シフクノオト・さや的「じーん」系第2段。
9. Any
明るいメロディーに乗せて、歌詞も前向きで大好きな曲です。
こういう広がっていくようなメロディーがミスチル独特のものかなぁ。
プワーって明るくなっていく、視界が開けていくような、何とも言えない感覚が起こります。
大好きな歌で、彼氏に無理矢理歌わせた、かなり思い入れのある曲です。
10. 天頂バス
桜井さんの遊び&冒険調のメロディー&歌詞。
曲は重厚ですが、初期の作品に通じるものがあります。
前半部と後半部でだいぶ雰囲気が変わる曲ですね〜。
11. タガタメ
しばらくの間ラジオでしか聴けなかった曲です。
これも前半部と後半部で雰囲気がガラっと変わりますね。
韻を踏みまくりなのに、ものすごく考えさせられる詩です。
訴えかけてくるような歌い方は、流石。
広がり系の曲でも、このアルバムの中では一番広大な感じです。
シフクノオト・さや的「じーん」系第3段。
12. HERO
DoCoMoのCMで流れた曲です。
この頃桜井さんは病に倒れて、病院のベッドでこのCMを見たそうです。
「自分の曲に励まされた」という言葉をファンに宛てています。
その言葉を聞いたせいもありますが、本当に励まされる曲です。
というか、こんな風に側にいてほしいと思う曲かな。
シフクノオト・さや的「じーん」系第4段。
「シフクノオト」出ました。
このアルバムをきちんとレビューする前に、今までのミスチルについてちょっと書いておこうかと思います。
何でそんなことするのかというと、「シフクノオト」のレビューでもきっと触れる内容になるので、単純に長くなるのを避けるためです。
ということで、過去の簡単なアルバムレビュー。
1. Everything(92/5/10)
きっと持ってる人は少ないでしょう。
これを持ってる人はミスチルファンと言える1枚。
音的な面から見ると少々軽めですが、その分初々しいし聞きやすいかな。
機械編集部分が少ないので、ホントにバンド音楽です。
ミスチルの音楽の根本は、このアルバムの頃から何一つ変わっていないと私は思っています。
アルバム全体に広がる優しい音が好きです。
主な収録曲:「君がいた夏」
2. KIND OF LOVE(92/12/1)
1stアルバムから半年経って、デジタルに興味を持った桜井さんが、プロディーサーの小林武史と一緒に取り組む形になったアルバムです。
かなり人気にのある1枚。
全体的にバラード調なので、デートの雰囲気作りに必須のアルバムです。
車や部屋など、確実に忍ばせておきましょう。
余談ですが、私はこの中に入ってる曲を編集して、PCの起動音・終了音にしてます♪
主な収録曲:「抱きしめたい」「車の中でかくれてキスをしよう」「星になれたら」
3. Versus(93/9/1)
こなれていないデジタルに少々走りすぎた感のあるアルバムです。
個人的には好きな曲(and I close to you)が入ってるアルバムなのですが、ミスチルファンでもあまり人気がない1枚ではありますね。
このアルバムが好き!っていうミスチルファンは、相当マニアックな方です。
主な収録曲:「Replay」
4. Atomic Heart(94/9/1)
初期のミスチルが好きだという人は確実に持っている1枚。
この頃にはデジタルにも慣れてきて、メリハリがしっかりしてきているし、音としても完成されつつある感じ。
ミスチルの人気を決定付けた「Innocent World」を始め、シングル化されていない曲もかなり良いので、このアルバムの評価はとても高いですね〜。
メロディーに広大さ(音が広大っていうのもおかしな表現ですが)が出てきて、これがミスチルの定番の音楽性になったんじゃないかしら。
個人的にはちょっと複雑な思い入れのあるアルバムですが・・・。(謎)
主な収録曲:「Inncent World」「Cross Road」「Over」
5. 深海(96/6/24)
Atomic Heartから2年。
それまでに出したシングルを収めずに出し、それまでの音楽性とも異色となった1枚。
全体的にダークです、ダーク過ぎです。
恋だ愛だという詩を離れて、世論を批評するような詩を書くようになったのもこのアルバム以降。
(桜井さん、心が病んでるな〜)って感じのアルバムで、個人的にはあまり好きではないアルバムだったり。
でも「この時期のミスチルがあるからこそ今のミスチルがある」という意味では、ものすごく重要なアルバムだと思っています。
でも「Mirror」は好き (*’-’)〜♪
主な収録曲:「花 -Memento mori-」「名もなき詩」「マシンガンをぶっ放せ」
6. BOLERO(97/3/5)
これが出た当初は、「ベストアルバムみたいなシングル曲の多さ」でミスチル引退説が流れたものです。
実際しばらく活動休止になりました。(*ノ_<*)
シングル化された曲が多いアルバムなので、それに負けない勢いのある曲が多いかなー。
歌詞は相変わらずダーク気味なのだけど、引退説が流れるほどに、これがミスチルの集大成と言われるのも頷ける曲の厚みがすごいです。
主な収録曲:「Everything(It’s you)」「【es】〜Theme of es〜」「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」「everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-」「Tomorrow never knows」
7. DISCOVERY(99/2/3)
2年の沈黙を破って出したアルバム。
このアルバムを聞いて、桜井さんは忘れかけていた曲の優しさを取り戻したんだと思いました。
ダークな歌詞でも暗いメロディーに乗せずに、敢えてダークなメロディーに詰め込んでみたり。
このアルバムの導入部である1曲目を聴いた時に、(桜井さんがパワーアップして帰ってきた〜〜〜)ってゾクゾクっときました。
ミスチル第2章が始まった気がしました。
主な収録曲:「光の射す方へ」「ニシエヒガシエ」「I’ll be」「終わりなき旅」
8. Q(00/9/27)
このアルバム以降、ミスチルの基本的なメロディラインは本当の初期の頃に戻ったんじゃないかと思います。
でも音は重厚になってます。
あまりダークさがなく、愛だ恋だという照れる部分を素直に表現してるのがものすごくいい。
詩に自分を重ねて共感し始めたのもこの頃からです。
それまでも歌詞は大好きだったけれど、もっと好きに♪
「つよがり」という曲がたまりません。(*・▽・)
主な収録曲:「NOT FOUND」「口笛」
9. IT’S A WONDERFUL WORLD(02/5/10)
一つ前のアルバムになります。
明るさと広大さと優しさたっぷりのアルバム〜♪
同時期に放映されたドラマ「アンティーク洋菓子店」では、ミスチルがドラマ内の音楽を担当したので、当然全部見ました。
桜井さんの音楽って心に優しい〜。
このアルバムが出た時は、これ以上のものを作れるのかと思ったりもしました。
バラードはどれをとっても最高だし、主題歌にもなった「youthful days」も歌うと気持ちいいし。
シングル化されてないけど、「Drawing」「君が好き」なんて最高のバラードです〜〜〜♪
でも、あっさり次のアルバムでやってくれました。
桜井さんに脱帽。
主な収録曲:「蘇生」「youthful days」「優しい歌」
このアルバムをきちんとレビューする前に、今までのミスチルについてちょっと書いておこうかと思います。
何でそんなことするのかというと、「シフクノオト」のレビューでもきっと触れる内容になるので、単純に長くなるのを避けるためです。
ということで、過去の簡単なアルバムレビュー。
1. Everything(92/5/10)
きっと持ってる人は少ないでしょう。
これを持ってる人はミスチルファンと言える1枚。
音的な面から見ると少々軽めですが、その分初々しいし聞きやすいかな。
機械編集部分が少ないので、ホントにバンド音楽です。
ミスチルの音楽の根本は、このアルバムの頃から何一つ変わっていないと私は思っています。
アルバム全体に広がる優しい音が好きです。
主な収録曲:「君がいた夏」
2. KIND OF LOVE(92/12/1)
1stアルバムから半年経って、デジタルに興味を持った桜井さんが、プロディーサーの小林武史と一緒に取り組む形になったアルバムです。
かなり人気にのある1枚。
全体的にバラード調なので、デートの雰囲気作りに必須のアルバムです。
車や部屋など、確実に忍ばせておきましょう。
余談ですが、私はこの中に入ってる曲を編集して、PCの起動音・終了音にしてます♪
主な収録曲:「抱きしめたい」「車の中でかくれてキスをしよう」「星になれたら」
3. Versus(93/9/1)
こなれていないデジタルに少々走りすぎた感のあるアルバムです。
個人的には好きな曲(and I close to you)が入ってるアルバムなのですが、ミスチルファンでもあまり人気がない1枚ではありますね。
このアルバムが好き!っていうミスチルファンは、相当マニアックな方です。
主な収録曲:「Replay」
4. Atomic Heart(94/9/1)
初期のミスチルが好きだという人は確実に持っている1枚。
この頃にはデジタルにも慣れてきて、メリハリがしっかりしてきているし、音としても完成されつつある感じ。
ミスチルの人気を決定付けた「Innocent World」を始め、シングル化されていない曲もかなり良いので、このアルバムの評価はとても高いですね〜。
メロディーに広大さ(音が広大っていうのもおかしな表現ですが)が出てきて、これがミスチルの定番の音楽性になったんじゃないかしら。
個人的にはちょっと複雑な思い入れのあるアルバムですが・・・。(謎)
主な収録曲:「Inncent World」「Cross Road」「Over」
5. 深海(96/6/24)
Atomic Heartから2年。
それまでに出したシングルを収めずに出し、それまでの音楽性とも異色となった1枚。
全体的にダークです、ダーク過ぎです。
恋だ愛だという詩を離れて、世論を批評するような詩を書くようになったのもこのアルバム以降。
(桜井さん、心が病んでるな〜)って感じのアルバムで、個人的にはあまり好きではないアルバムだったり。
でも「この時期のミスチルがあるからこそ今のミスチルがある」という意味では、ものすごく重要なアルバムだと思っています。
でも「Mirror」は好き (*’-’)〜♪
主な収録曲:「花 -Memento mori-」「名もなき詩」「マシンガンをぶっ放せ」
6. BOLERO(97/3/5)
これが出た当初は、「ベストアルバムみたいなシングル曲の多さ」でミスチル引退説が流れたものです。
実際しばらく活動休止になりました。(*ノ_<*)
シングル化された曲が多いアルバムなので、それに負けない勢いのある曲が多いかなー。
歌詞は相変わらずダーク気味なのだけど、引退説が流れるほどに、これがミスチルの集大成と言われるのも頷ける曲の厚みがすごいです。
主な収録曲:「Everything(It’s you)」「【es】〜Theme of es〜」「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」「everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-」「Tomorrow never knows」
7. DISCOVERY(99/2/3)
2年の沈黙を破って出したアルバム。
このアルバムを聞いて、桜井さんは忘れかけていた曲の優しさを取り戻したんだと思いました。
ダークな歌詞でも暗いメロディーに乗せずに、敢えてダークなメロディーに詰め込んでみたり。
このアルバムの導入部である1曲目を聴いた時に、(桜井さんがパワーアップして帰ってきた〜〜〜)ってゾクゾクっときました。
ミスチル第2章が始まった気がしました。
主な収録曲:「光の射す方へ」「ニシエヒガシエ」「I’ll be」「終わりなき旅」
8. Q(00/9/27)
このアルバム以降、ミスチルの基本的なメロディラインは本当の初期の頃に戻ったんじゃないかと思います。
でも音は重厚になってます。
あまりダークさがなく、愛だ恋だという照れる部分を素直に表現してるのがものすごくいい。
詩に自分を重ねて共感し始めたのもこの頃からです。
それまでも歌詞は大好きだったけれど、もっと好きに♪
「つよがり」という曲がたまりません。(*・▽・)
主な収録曲:「NOT FOUND」「口笛」
9. IT’S A WONDERFUL WORLD(02/5/10)
一つ前のアルバムになります。
明るさと広大さと優しさたっぷりのアルバム〜♪
同時期に放映されたドラマ「アンティーク洋菓子店」では、ミスチルがドラマ内の音楽を担当したので、当然全部見ました。
桜井さんの音楽って心に優しい〜。
このアルバムが出た時は、これ以上のものを作れるのかと思ったりもしました。
バラードはどれをとっても最高だし、主題歌にもなった「youthful days」も歌うと気持ちいいし。
シングル化されてないけど、「Drawing」「君が好き」なんて最高のバラードです〜〜〜♪
でも、あっさり次のアルバムでやってくれました。
桜井さんに脱帽。
主な収録曲:「蘇生」「youthful days」「優しい歌」
シフクノオト(Mr.Children)
2004年3月10日 音楽
Mr.Children 桜井和寿 小林武史 CD トイズファクトリー 2004/04/07 ¥2,913
1. 言わせてみてぇもんだ
2. PADDLE
3. 掌
4. くるみ
5. 花言葉
6. Pink〜奇妙な夢
7. 血の管
8. 空風の帰り道
9. Any
10. 天頂バス
11. タガタメ
12. HERO
****************************************************
レビューって初めて書きます〜。
4月にアルバム出ますね!
買うよ、買うよ〜〜〜。
桜井さん待っててね♪
ミスチルラブの私は、当然アルバムは全部持っていますが、シングルCDはアルバムに収録されないものしか買ってません。
アルバムを買って、カップリング曲が中に収録されていなかったら買います。
ちなみにDVDも1枚だけしか持ってません。
でもシングル「掌/くるみ」は既に持ってます。
モラッタカラネ
くるみは、シングルが出る前に曲自体は知っていました。
DVDの中に入っていたから〜♪
でも曲のタイトルは知らなかったのです。
ラストに流れてただけだったの。
一度聞いて、もうすっごい好きになって、「この曲はなんだーーーー!」ってずーっと気になっていたらシングルで出ました。
ウズウズはしてたのですが、いつもの如く買わずにいたらもらったのだ。
ミスチルって詞がいい〜。
曲もいい〜。
桜井さんの声(顔も)がいい〜。
いつもこう言ってると、友達に「桜井さんが側にいたら恋愛対象で惚れるのか」と聞かれました。
よく考えたけど、たぶん惚れません。
見てるだけです。
そんな人が近くにいたら、ドキドキするとは思うけど、惚れるというのとはやっぱり違うかなぁ。
好きや憧れには違いないけど、恋愛対象にはなり得ない気がします。
友達にそう言ったら、
「じゃあ、さやにとっては桜井さんは犬みたいなものなのね」
・・・・・そうなのかな。
違うと思うんだけど・・・はっきり否定できない自分がいます。
1. 言わせてみてぇもんだ
2. PADDLE
3. 掌
4. くるみ
5. 花言葉
6. Pink〜奇妙な夢
7. 血の管
8. 空風の帰り道
9. Any
10. 天頂バス
11. タガタメ
12. HERO
****************************************************
レビューって初めて書きます〜。
4月にアルバム出ますね!
買うよ、買うよ〜〜〜。
桜井さん待っててね♪
ミスチルラブの私は、当然アルバムは全部持っていますが、シングルCDはアルバムに収録されないものしか買ってません。
アルバムを買って、カップリング曲が中に収録されていなかったら買います。
ちなみにDVDも1枚だけしか持ってません。
でもシングル「掌/くるみ」は既に持ってます。
モラッタカラネ
くるみは、シングルが出る前に曲自体は知っていました。
DVDの中に入っていたから〜♪
でも曲のタイトルは知らなかったのです。
ラストに流れてただけだったの。
一度聞いて、もうすっごい好きになって、「この曲はなんだーーーー!」ってずーっと気になっていたらシングルで出ました。
ウズウズはしてたのですが、いつもの如く買わずにいたらもらったのだ。
ミスチルって詞がいい〜。
曲もいい〜。
桜井さんの声(顔も)がいい〜。
いつもこう言ってると、友達に「桜井さんが側にいたら恋愛対象で惚れるのか」と聞かれました。
よく考えたけど、たぶん惚れません。
見てるだけです。
そんな人が近くにいたら、ドキドキするとは思うけど、惚れるというのとはやっぱり違うかなぁ。
好きや憧れには違いないけど、恋愛対象にはなり得ない気がします。
友達にそう言ったら、
「じゃあ、さやにとっては桜井さんは犬みたいなものなのね」
・・・・・そうなのかな。
違うと思うんだけど・・・はっきり否定できない自分がいます。