新・召喚士の可能性@FF
2004年9月22日 ジョブ評(その他)Lv上げを ナ狩戦赤黒召 の固定でしているせいもありますが、PT中にけっこうみんな好き勝手をしています。
普通野良で組んだ人で、こんなことされたらイヤだと思うようなことも含まれます。
例えば、
イーグル、乱れ撃ち、WSで釣ってくる狩人
ホーリーでトドメを狙うナイト
一人だけMPが凹んでいても履行しまくる召喚士
お仕置きでリフレを飛ばす赤魔道士
戦士さんと黒さんはまだ組んで日が浅いので、困ったチャンではありません。
でも知り合いだからこそできることというものも当然あるわけです。
狩人さんは召喚さんがストンスキンをしてくれるから、毎回サポ戦士で暴れまくっています。
おかげで戦闘が早いです。
尋常ではないくらい攻撃していますが、死ぬ覚悟がある模様です。
その狩人さんに対抗しないといけないくらい頑張っているナイトさんは、ある意味尊敬に値します。
それでもホーリーを狙おうという姿勢が凄まじいです。
召喚獣の1分履行をこれ程マメにしている召喚士さんというのも、野良ではお目にかかれません。
普通はMPが凹んだら気になるものです。
メイン回復の意識がないと言ったら変ですが、むしろこれが当たり前の姿だと私は思います。
サブ回復役としては申し分ありません。
この召喚さんのことをちょっと書いてみます。
新パッチで召喚獣の技に属性が付いて、連携に組み込めるようになりました。
おかげで連携の幅が広がったわけですが、召喚士的には悩みが増えるわけです。
そのことについては以前にも書いていますが、今までの履行ですらいくつかの候補の中から選りすぐったものをしていたのに、そこへ連携も組み込むとなると難しいのですよね。
履行時間の縛りが1分と、以前と変わらないからです。
シーフさんにも同じように1分の不意ダマの時間の縛りがありますが、召喚士とシーフで根本的に違うのは1分を縮められないことです。
知っての通り、シーフさんの不意打ちや騙まし討ちは、アビを発動してから次のアビ発動までに1分必要です。
でも実際そのアビを使用する間隔が1分というわけではありませんよね。
だから戦闘時間が1分弱としても、2度不意ダマを使うことができるわけです。
召喚士の履行技は、アビの使用間隔が1分というのが、シーフとの大きな違いです。
戦闘時間が1分弱なら、間違いなく履行は1度しか使えません。
それなのにお犬様、ブリンク、大地、その他履行、連携をどう組み込むのか。
一番履行技に入って欲しい釣り師・狩人さんのいる数少ないチャンスは戦闘中ですから、固定の召喚さんは戦闘前に召喚獣を出して待っています。
あまりに戦闘時間が早いと、戦闘と戦闘の合間にヒールして、中盤に履行することもあります。
これが連携技の時もあります。
連携に入るということは、前衛さんの出すTP報告をマメに見る必要があります。
狩人はTP貯まりが異様に早いので、TPの余った狩人さんとだったり、珍しくTPの貯まったナイトさんとだったりと毎回異なったりします。
でも連携以外の履行もした方が良い時もあります。
回復サポートもするけれども、基本は召喚技のタイミングを計る。
それこそチェーンも頭に入れて、TPの浮いてる前衛さんと連携した方が良かったりします。
固定に黒さんもいるので、連携を作ってMBしてもらうのは重要な要素です。
普段「ため」と言われてる場面の無駄なTP浮きをなくしたりできるのは、かなり便利なことではないかしら。
ただ連携に組み込めるからといって、いつもは回復主体の人がこれを頑張ろうとすると、MPがごっそり減るので不安になるかもしれません。
履行癖をつけておかないと、つまりは白なしPTではメイン回復から遠のくことになりますし、この展開に戸惑うことでしょう。
そして一番の協力者に前衛さんが必要で、狩り前の打ち合わせが大事になってきます。
「こういう時は召喚で連携をする」というパターンを上手く考慮することと、実際その連携時に合図を出してあげることが重要になってきます。
連携は一人ではできないですしね。
そう考えると召喚士は玄人ジョブになってきましたね。
黒みたいなチェーン職人っぽいです。
実際、固定のナ狩戦赤黒召で、回復の割合が一番多いのが赤の私です。
次がナイトさんと召喚さん、ピンチヒッターで黒さん。
私の回復割合が多いと言っても、白ではないので全員でやっている感がありますが、それでも戦闘が長引くと影響するのが私の回復用MPなわけで、かなり辛い時もあります。
私のMPの使い方に研究余地があるというのは、そういうわけです。(´・ω・`)
普通野良で組んだ人で、こんなことされたらイヤだと思うようなことも含まれます。
例えば、
イーグル、乱れ撃ち、WSで釣ってくる狩人
ホーリーでトドメを狙うナイト
一人だけMPが凹んでいても履行しまくる召喚士
お仕置きでリフレを飛ばす赤魔道士
戦士さんと黒さんはまだ組んで日が浅いので、困ったチャンではありません。
でも知り合いだからこそできることというものも当然あるわけです。
狩人さんは召喚さんがストンスキンをしてくれるから、毎回サポ戦士で暴れまくっています。
おかげで戦闘が早いです。
尋常ではないくらい攻撃していますが、死ぬ覚悟がある模様です。
その狩人さんに対抗しないといけないくらい頑張っているナイトさんは、ある意味尊敬に値します。
それでもホーリーを狙おうという姿勢が凄まじいです。
召喚獣の1分履行をこれ程マメにしている召喚士さんというのも、野良ではお目にかかれません。
普通はMPが凹んだら気になるものです。
メイン回復の意識がないと言ったら変ですが、むしろこれが当たり前の姿だと私は思います。
サブ回復役としては申し分ありません。
この召喚さんのことをちょっと書いてみます。
新パッチで召喚獣の技に属性が付いて、連携に組み込めるようになりました。
おかげで連携の幅が広がったわけですが、召喚士的には悩みが増えるわけです。
そのことについては以前にも書いていますが、今までの履行ですらいくつかの候補の中から選りすぐったものをしていたのに、そこへ連携も組み込むとなると難しいのですよね。
履行時間の縛りが1分と、以前と変わらないからです。
シーフさんにも同じように1分の不意ダマの時間の縛りがありますが、召喚士とシーフで根本的に違うのは1分を縮められないことです。
知っての通り、シーフさんの不意打ちや騙まし討ちは、アビを発動してから次のアビ発動までに1分必要です。
でも実際そのアビを使用する間隔が1分というわけではありませんよね。
だから戦闘時間が1分弱としても、2度不意ダマを使うことができるわけです。
召喚士の履行技は、アビの使用間隔が1分というのが、シーフとの大きな違いです。
戦闘時間が1分弱なら、間違いなく履行は1度しか使えません。
それなのにお犬様、ブリンク、大地、その他履行、連携をどう組み込むのか。
一番履行技に入って欲しい釣り師・狩人さんのいる数少ないチャンスは戦闘中ですから、固定の召喚さんは戦闘前に召喚獣を出して待っています。
あまりに戦闘時間が早いと、戦闘と戦闘の合間にヒールして、中盤に履行することもあります。
これが連携技の時もあります。
連携に入るということは、前衛さんの出すTP報告をマメに見る必要があります。
狩人はTP貯まりが異様に早いので、TPの余った狩人さんとだったり、珍しくTPの貯まったナイトさんとだったりと毎回異なったりします。
でも連携以外の履行もした方が良い時もあります。
回復サポートもするけれども、基本は召喚技のタイミングを計る。
それこそチェーンも頭に入れて、TPの浮いてる前衛さんと連携した方が良かったりします。
固定に黒さんもいるので、連携を作ってMBしてもらうのは重要な要素です。
普段「ため」と言われてる場面の無駄なTP浮きをなくしたりできるのは、かなり便利なことではないかしら。
ただ連携に組み込めるからといって、いつもは回復主体の人がこれを頑張ろうとすると、MPがごっそり減るので不安になるかもしれません。
履行癖をつけておかないと、つまりは白なしPTではメイン回復から遠のくことになりますし、この展開に戸惑うことでしょう。
そして一番の協力者に前衛さんが必要で、狩り前の打ち合わせが大事になってきます。
「こういう時は召喚で連携をする」というパターンを上手く考慮することと、実際その連携時に合図を出してあげることが重要になってきます。
連携は一人ではできないですしね。
そう考えると召喚士は玄人ジョブになってきましたね。
黒みたいなチェーン職人っぽいです。
実際、固定のナ狩戦赤黒召で、回復の割合が一番多いのが赤の私です。
次がナイトさんと召喚さん、ピンチヒッターで黒さん。
私の回復割合が多いと言っても、白ではないので全員でやっている感がありますが、それでも戦闘が長引くと影響するのが私の回復用MPなわけで、かなり辛い時もあります。
私のMPの使い方に研究余地があるというのは、そういうわけです。(´・ω・`)
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