疑問にお答え?part2@FF
2004年4月26日 ジョブ評(白)タイトル通り前回の続きです。
白で経験値をたくさん稼げるようにって言われても、実際白は攻撃するわけではありません。
ただ、経験値をたくさん稼げるようにするためには、単純に敵を早く倒せて、余力もたくさんある状態が続けば良いわけです。
じゃあ、実際どうすればいいのか。
敵と構成による。( ̄ - ̄)b
いや、ホントに。
ホントなのだけど、これだけでは怒りのテルが来そうなので書きます。
◆ 基本
1. 他のケアル持ちの人に、余計なケアルをさせない
白は回復するのがお仕事です。
そのお仕事のスペシャリストであるということは、その専門職に関しては基本的に人の助けは必要ありません。
その分、他のジョブの人には自分の職業に専念してもらいます。
ただしこれが確実に言えるのはAF(50代)以降です。
もちろん例外もあります。
ケアルでもヘイトを稼ぐのがお仕事の一環であるナイトさんには、ある程度はしてもらいましょう。
2. 状態異常はさっさと治す
状態異常にかかったら治すのは当たり前ですが、場合によっては治さなくて良いものもありますね。
大体、リジェネがかかっているなら、トンボ程度の毒なんて放置でもいいくらいです。
(ヒールする必要のある人は別です)
でも治すなら、さっさと治しましょう。
早かろうが遅かろうが同じ量のMPを使うんです。
早く治した方が効果的なのは一目瞭然です。
また、リキャストの遅いイレースでしか治せない攻撃を連発でされても困るので、イレースでの状態回復はマメにしておく必要もあります。
3. MPはケチる
そもそも、白のMPがなければお話になりません。
半分しか回復しないような無駄なケアルやケアルガ等は一切やめましょう。
戦闘後、他の人よりMPが多いくらいで良いんです。
リンク前提の余力を残しましょう。
効果的なバ系はかけて、余計なダメージも減らしましょう。
ヒール中に他の人にケアルしてもらうのがイヤとか言う人もいますが、
ヒールするのも立派なお仕事です。
この1、2、3は、どれが欠けてもいけない基本中の基本です。
PTの人とかみ合わないことも多々ありますが、遠まわしでもいいですし、ズバッと言うのもいいですし、とにかくかみ合わせる努力をしましょう。
◆ 安全性とMP効率
MP効率を考えてリジェネばかりをしていると、回復が間に合わなくなって誰かを死なせてしまうこともあります。
その時盾になっている人のHPが危険な場合には、率先してケアルをしましょう。
HPの危険数値は敵によります。
クモやドーモ君などの、WSがものすごく痛いものに対しては、常時HPMAXが望ましいくらいです。
WSのダメージのMAX数値に、通常クリティカルのMAX数値を加えたものが危険数値となるでしょう。
特に痛いWSがない場合は、敵のWSやクリティカルダメージのMAXの数値を2倍にしたものがHP危険数値になります。
盾役さんのHPがこの数値以下で死なせた場合は、事故死ではなく、白の業務怠慢によるものです。
リンク時ではこれが無理な場合もあったりするんですが、普段はできて当然。
この辺りを知る為には、最初の何戦かはケアル過多が望ましいです。
同じ敵でも盾役さんが変われば、Lv、種族、装備等で被ダメが変わりますしね。
基本的にはリジェネ、状態回復魔法、その他強化魔法は、この数値以上をキープしている合間にかける魔法です。
なので、どの敵でもHPが黄色になったらケアルする〜とか、何を置いても状態回復〜なんていうのは問題外です。
プロ切れも、そんな状態でかけることはやめましょう。
この辺りを全部こなしていてもMPが余るなと感じたら、みんなにヘイスト配りの開始です。
これがまた忙しくて、楽しいです。( ̄∇ ̄)
白がいないと狩りにならない・狩りがしにくい敵というのは、難しい敵が多いです。
逆に白がいなくても事故死がなくできる敵は、少々気を緩めても経験値が美味しかったりします。
同じ敵でも、構成が違えばまた少しずつ変わりますし、みんなに合わせる振りをして自分に合わせさせるようにできたら、
きっと楽しい狩りになりますよ〜。
支配感がたまらない。
だって私シャントット顔だもの。
ξ ̄▽)ゞ ホーッホッホッホッホッ
白で経験値をたくさん稼げるようにって言われても、実際白は攻撃するわけではありません。
ただ、経験値をたくさん稼げるようにするためには、単純に敵を早く倒せて、余力もたくさんある状態が続けば良いわけです。
じゃあ、実際どうすればいいのか。
敵と構成による。( ̄ - ̄)b
いや、ホントに。
ホントなのだけど、これだけでは怒りのテルが来そうなので書きます。
◆ 基本
1. 他のケアル持ちの人に、余計なケアルをさせない
白は回復するのがお仕事です。
そのお仕事のスペシャリストであるということは、その専門職に関しては基本的に人の助けは必要ありません。
その分、他のジョブの人には自分の職業に専念してもらいます。
ただしこれが確実に言えるのはAF(50代)以降です。
もちろん例外もあります。
ケアルでもヘイトを稼ぐのがお仕事の一環であるナイトさんには、ある程度はしてもらいましょう。
2. 状態異常はさっさと治す
状態異常にかかったら治すのは当たり前ですが、場合によっては治さなくて良いものもありますね。
大体、リジェネがかかっているなら、トンボ程度の毒なんて放置でもいいくらいです。
(ヒールする必要のある人は別です)
でも治すなら、さっさと治しましょう。
早かろうが遅かろうが同じ量のMPを使うんです。
早く治した方が効果的なのは一目瞭然です。
また、リキャストの遅いイレースでしか治せない攻撃を連発でされても困るので、イレースでの状態回復はマメにしておく必要もあります。
3. MPはケチる
そもそも、白のMPがなければお話になりません。
半分しか回復しないような無駄なケアルやケアルガ等は一切やめましょう。
戦闘後、他の人よりMPが多いくらいで良いんです。
リンク前提の余力を残しましょう。
効果的なバ系はかけて、余計なダメージも減らしましょう。
ヒール中に他の人にケアルしてもらうのがイヤとか言う人もいますが、
ヒールするのも立派なお仕事です。
この1、2、3は、どれが欠けてもいけない基本中の基本です。
PTの人とかみ合わないことも多々ありますが、遠まわしでもいいですし、ズバッと言うのもいいですし、とにかくかみ合わせる努力をしましょう。
◆ 安全性とMP効率
MP効率を考えてリジェネばかりをしていると、回復が間に合わなくなって誰かを死なせてしまうこともあります。
その時盾になっている人のHPが危険な場合には、率先してケアルをしましょう。
HPの危険数値は敵によります。
クモやドーモ君などの、WSがものすごく痛いものに対しては、常時HPMAXが望ましいくらいです。
WSのダメージのMAX数値に、通常クリティカルのMAX数値を加えたものが危険数値となるでしょう。
特に痛いWSがない場合は、敵のWSやクリティカルダメージのMAXの数値を2倍にしたものがHP危険数値になります。
盾役さんのHPがこの数値以下で死なせた場合は、事故死ではなく、白の業務怠慢によるものです。
リンク時ではこれが無理な場合もあったりするんですが、普段はできて当然。
この辺りを知る為には、最初の何戦かはケアル過多が望ましいです。
同じ敵でも盾役さんが変われば、Lv、種族、装備等で被ダメが変わりますしね。
基本的にはリジェネ、状態回復魔法、その他強化魔法は、この数値以上をキープしている合間にかける魔法です。
なので、どの敵でもHPが黄色になったらケアルする〜とか、何を置いても状態回復〜なんていうのは問題外です。
プロ切れも、そんな状態でかけることはやめましょう。
この辺りを全部こなしていてもMPが余るなと感じたら、みんなにヘイスト配りの開始です。
これがまた忙しくて、楽しいです。( ̄∇ ̄)
白がいないと狩りにならない・狩りがしにくい敵というのは、難しい敵が多いです。
逆に白がいなくても事故死がなくできる敵は、少々気を緩めても経験値が美味しかったりします。
同じ敵でも、構成が違えばまた少しずつ変わりますし、みんなに合わせる振りをして自分に合わせさせるようにできたら、
きっと楽しい狩りになりますよ〜。
支配感がたまらない。
だって私シャントット顔だもの。
ξ ̄▽)ゞ ホーッホッホッホッホッ
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