外人さんは好きですか?@FF
2004年3月13日 ジョブ評(その他)詩人でも赤でもさっぱりPT組めないかもしれないという感じのサーチ具合。
スキル上げシャウト待ちしようと詩人で待つものの、シャウトすらない。
(*ノ_<*) あぅ
1時間くらい中1数学のテキストやってました。
私が中1じゃないですよ。
教えるの。
ふと画面を見たら、テルが来ました。
「PTに誘っていいですか?日本語話せる人います」(って英語で)
わーいPTだ〜♪
「もちろんおk」とお返事して入ってみると5人PTになりました。
黒さん 「【こんにちは】」
赤さん 「【こんにちは】」
暗黒さん「【こんにちは】」
全員タブ変換じゃん!
日本語話せるってもしかしてこれのことなのかも!?
と思っていたら、
anonさん「よろしくお願いします〜」
ぉ、日本語だ。
anonな人に近寄ってみたら、狩人のAF着ていました。
その後6人目(ナイトさん)が入ってきましたが、やっぱりEnglishな人でした。
構成:ナ暗狩詩赤黒(63〜65)
狩場:ボヤーダ;トンボ、カニ→イモムシ
狩人さんは日本人なのですが、どうもこのメンバーの人たちにかなり好かれているようです。
何度か一緒に狩りをしているらしく、PT会話でも褒めちぎられていました。
「昨日も狩人とPT組んだけど最悪だったよー。やっぱり狩人は君が一番だね!」
とか何とか。
この一連の会話を聞いてると、微妙に不思議だと思うことがいくつか出てきました。
「昨日組んだヤツは、何度か敵いっぱい連れてきてさー」
「lol」
「PTに寝かせる人もエスケプもなくて参ったよ」
「その点、今日のPTは最高だよ」
「birdがいるしね 寝かせるのはbirdが一番だよね」
birdって何のことかと思ったけど、吟遊詩人って鳥なのか!
BRDってbirdの略なのだと初めて知りました。
言われてみればそうね。
「そうそう、あと黒もいいよね」
「うん。赤も良いけど黒が一番だよね」
「全くだね」
さや (・・・そうか?)
弱体なら赤だろうと思うんだけど。
黒のスリプルより赤のスリプルのが高確率で入るけどな・・・。
と思ったところで謎が解けました。
「スリプガ2っていいね〜」
「今日は期待してるよ!(黒)!」
ガか! ガなのか!
このPTの後衛、サポが変です。
赤さんのサポ黒は割れててLv21です。
エスケは使えません。
黒さんのサポ、召喚です。
ケアルする気がないのはまあ別に良いです。
ナイトさんもいるし、聖霊打ちまくりな黒さんなら下手にケアルされるよりよっぽど良い。
まあ、このサポ召喚も割れててLv20です。
MPアップのジョブアビはありますが、オートリフレがありません。
割れてるサポに加えて、サポ白がいません。
私だけです。
全ての状態回復が私です。
こんな構成初めて〜♪(’▽’*)
ワクワクしてきました。
何やらかしてくれるんだろうという期待でいっぱいです。
この構成で、たまにドーモ君や黒マンドラもやったので怖かったですが。。。
基本的に会話が楽しかった〜。
私は詩人なので、JPだろうとEだろうと、どっちにしろ話す暇がないので残念。
「このPTすごいね!5チェーン!」
「最高だね!」
この手の会話をし始めると、何故か語り始める黒さん。
「俺はいつも最強PTでLv上げをしたいんだ。経験値がたくさん稼げるPTじゃないとテンション下がりまくるよ!でも、このPTは言うことないね!」
最強PTにしたいなら、サポをもうちょっと上げたらいいのにと思ったのは内緒です。
異様に盛り上がる黒さんと赤さん。
テンション高いです。
「さや、君もこれから毎日このメンバーで固定で上げないか?」
「こんなPTは滅多にないよ!一緒にやろうよ!」
確かにいろんな意味で、滅多にお目にかかれないです。
まあ、ナイトさんがものすごく上手くて、狩人さんもやりやすいって褒めてたし、暗黒さんも後衛にタゲがいくと必ずスタンしてくれたし、前衛は上手いなと思いました。
前衛がこの人たちなら、基本的に死ぬことはないでしょう。
でも私は詩人だけしてるわけじゃないしね。
ということでお断り。
サーチで詩人でいたら誘ってくださいってことになりました。
このテンションは下がることなんてなく、ナイトさんが必死の懇願でPTを解散するまで続きました。
ナ 「眠いんだけど寝かせてくれないか?」
黒 「何言ってるんだ。寝かせないよ!」
赤 「そうだよ!もうすぐ上がる人もいるのにそんなこと言わないでくれ!」
ナ 「誰がもうすぐ上がるんだ?」
黒 「誰だ?」
赤 「誰だろう?(狩)、君はあといくつ?」
狩 「@7000くらい」
黒 「おお、そんなのすぐじゃないか!」
ナ 「冗談はよしてくれ!俺は眠いんだ。今だって目が閉じそうなんだよ!」
赤 「(ナ)、君はもうすぐ上がる(狩)がかわいそうだと思わないのか?」
黒 「@7000なんて、このPTなら2時間も狩れば上がるじゃないか!」
ナ 「待ってくれよ!俺は2時間も起きてられないよ!」
赤 「ダメだ!寝るな!」
黒 「(狩)の為に頑張ろうよ!」
狩 「いや、俺は別にいいんだけどw」
黒 「何言ってるんだよ。こんなチャンスはそうそうないよ!?」
ナ 「みんな何でそんなにテンション高いんだよ・・・」
赤 「こんないいPTだからさ!」
黒 「そうだよ!俺はまだまだできるよ!このPTならあと4時間くらいできる」
ナ 「みんな、俺を殺す気なのか?頼むよ寝かせてくれよ」
これは漫才じゃないのかしら。
本気で言ってるのがとてもすごい。
スキル上げシャウト待ちしようと詩人で待つものの、シャウトすらない。
(*ノ_<*) あぅ
1時間くらい中1数学のテキストやってました。
私が中1じゃないですよ。
教えるの。
ふと画面を見たら、テルが来ました。
「PTに誘っていいですか?日本語話せる人います」(って英語で)
わーいPTだ〜♪
「もちろんおk」とお返事して入ってみると5人PTになりました。
黒さん 「【こんにちは】」
赤さん 「【こんにちは】」
暗黒さん「【こんにちは】」
全員タブ変換じゃん!
日本語話せるってもしかしてこれのことなのかも!?
と思っていたら、
anonさん「よろしくお願いします〜」
ぉ、日本語だ。
anonな人に近寄ってみたら、狩人のAF着ていました。
その後6人目(ナイトさん)が入ってきましたが、やっぱりEnglishな人でした。
構成:ナ暗狩詩赤黒(63〜65)
狩場:ボヤーダ;トンボ、カニ→イモムシ
狩人さんは日本人なのですが、どうもこのメンバーの人たちにかなり好かれているようです。
何度か一緒に狩りをしているらしく、PT会話でも褒めちぎられていました。
「昨日も狩人とPT組んだけど最悪だったよー。やっぱり狩人は君が一番だね!」
とか何とか。
この一連の会話を聞いてると、微妙に不思議だと思うことがいくつか出てきました。
「昨日組んだヤツは、何度か敵いっぱい連れてきてさー」
「lol」
「PTに寝かせる人もエスケプもなくて参ったよ」
「その点、今日のPTは最高だよ」
「birdがいるしね 寝かせるのはbirdが一番だよね」
birdって何のことかと思ったけど、吟遊詩人って鳥なのか!
BRDってbirdの略なのだと初めて知りました。
言われてみればそうね。
「そうそう、あと黒もいいよね」
「うん。赤も良いけど黒が一番だよね」
「全くだね」
さや (・・・そうか?)
弱体なら赤だろうと思うんだけど。
黒のスリプルより赤のスリプルのが高確率で入るけどな・・・。
と思ったところで謎が解けました。
「スリプガ2っていいね〜」
「今日は期待してるよ!(黒)!」
ガか! ガなのか!
このPTの後衛、サポが変です。
赤さんのサポ黒は割れててLv21です。
エスケは使えません。
黒さんのサポ、召喚です。
ケアルする気がないのはまあ別に良いです。
ナイトさんもいるし、聖霊打ちまくりな黒さんなら下手にケアルされるよりよっぽど良い。
まあ、このサポ召喚も割れててLv20です。
MPアップのジョブアビはありますが、オートリフレがありません。
割れてるサポに加えて、サポ白がいません。
私だけです。
全ての状態回復が私です。
こんな構成初めて〜♪(’▽’*)
ワクワクしてきました。
何やらかしてくれるんだろうという期待でいっぱいです。
この構成で、たまにドーモ君や黒マンドラもやったので怖かったですが。。。
基本的に会話が楽しかった〜。
私は詩人なので、JPだろうとEだろうと、どっちにしろ話す暇がないので残念。
「このPTすごいね!5チェーン!」
「最高だね!」
この手の会話をし始めると、何故か語り始める黒さん。
「俺はいつも最強PTでLv上げをしたいんだ。経験値がたくさん稼げるPTじゃないとテンション下がりまくるよ!でも、このPTは言うことないね!」
最強PTにしたいなら、サポをもうちょっと上げたらいいのにと思ったのは内緒です。
異様に盛り上がる黒さんと赤さん。
テンション高いです。
「さや、君もこれから毎日このメンバーで固定で上げないか?」
「こんなPTは滅多にないよ!一緒にやろうよ!」
確かにいろんな意味で、滅多にお目にかかれないです。
まあ、ナイトさんがものすごく上手くて、狩人さんもやりやすいって褒めてたし、暗黒さんも後衛にタゲがいくと必ずスタンしてくれたし、前衛は上手いなと思いました。
前衛がこの人たちなら、基本的に死ぬことはないでしょう。
でも私は詩人だけしてるわけじゃないしね。
ということでお断り。
サーチで詩人でいたら誘ってくださいってことになりました。
このテンションは下がることなんてなく、ナイトさんが必死の懇願でPTを解散するまで続きました。
ナ 「眠いんだけど寝かせてくれないか?」
黒 「何言ってるんだ。寝かせないよ!」
赤 「そうだよ!もうすぐ上がる人もいるのにそんなこと言わないでくれ!」
ナ 「誰がもうすぐ上がるんだ?」
黒 「誰だ?」
赤 「誰だろう?(狩)、君はあといくつ?」
狩 「@7000くらい」
黒 「おお、そんなのすぐじゃないか!」
ナ 「冗談はよしてくれ!俺は眠いんだ。今だって目が閉じそうなんだよ!」
赤 「(ナ)、君はもうすぐ上がる(狩)がかわいそうだと思わないのか?」
黒 「@7000なんて、このPTなら2時間も狩れば上がるじゃないか!」
ナ 「待ってくれよ!俺は2時間も起きてられないよ!」
赤 「ダメだ!寝るな!」
黒 「(狩)の為に頑張ろうよ!」
狩 「いや、俺は別にいいんだけどw」
黒 「何言ってるんだよ。こんなチャンスはそうそうないよ!?」
ナ 「みんな何でそんなにテンション高いんだよ・・・」
赤 「こんないいPTだからさ!」
黒 「そうだよ!俺はまだまだできるよ!このPTならあと4時間くらいできる」
ナ 「みんな、俺を殺す気なのか?頼むよ寝かせてくれよ」
これは漫才じゃないのかしら。
本気で言ってるのがとてもすごい。
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