ドキドキ@FF

2004年3月12日 FFXI全般
クロウラーの巣のカギ取りのお手伝いに行ってきました。

お手伝いと称して、私は詩人で片手剣のスキル上げです。( ̄ー ̄)v

ドーナツじゃない方のランブルクロウラーがいるマップで、主に蜂とクロウラーハンターと余ったクロウラーをしばいていました。

側にはLv上げPTがいたんですが、いつでも死んじゃいそうなくらいHPが常にやばい感じです。
構成がよくわかりませんでしたが、詩人含んだ後衛4っぽい感じ。

側を通る時に気にして見ていたんですが、久しぶりに側に行った時には死体が2つ。
オソカッタ(´・ω・`)

47,8くらいの詩人さんと黒さんでした。

ということでレイズ1。

その後場所をちょっとだけ移動したそのPTですが(クロウラーハンターが側に沸く通路→コッファーの沸く広場の一角)、何度かエスケプしては戻ってきてました。

カギ取りの方は、最初2人で、その後3人でしていました。
順調に経験値を300稼ぎ、スキルを15上げた辺りで出ました。
私としてはもうちょっとカギが出なくても良かったです。
経験値が@1200なの。

大事なもの(小手)が出るコッファーだったので、該当ジョブでなくても開けてよいので、そのままコッファー探し。
無事げっちゅしました。

そのまま3人で闇の炎に行ってこよう〜ってことになりました。
カギ取り&スキル上げだったので3人ともメインジョブじゃなかったんですが、今度は一応メインに着替えます。

赤/黒75、黒/赤75、白/黒69(さや)。

ボムを沸かせるとこにいるデーモンにすら絡まれないLvになっていました。
橋の脇のデーモンも練習相手です。
ヒールしない限り絡まれません。

ボム自体もあっさり撃破。

ちょっと拍子抜け。

うーん・・・・・こんなものかぁ。


ふと見ると、柵の向こうに目玉がいます。

さや  「あの目玉に魔法かけたらここまで来るんだろうか」

不意に疑問を抱いて言ってみたら、

赤さん 「魔法かけられないんじゃない?」

側で魔法をかけたら「敵が見えない」と表示が出ました。
それで離れてみたら魔法詠唱できました。
あわててクルクル周って詠唱を止めましたw

・・・と思ったら赤さんがディアガ詠唱、エビルアイにディア!

さや  「(・Д・)」
黒さん 「!」
赤さん 「止まらなかったw」

ドキドキしながら待ってると、やってきた目玉は2匹でした。
側にいた目玉すらリンクしないのは何故かしら。

ふむぅ。

ちょっと期待外れだったので、不意に橋の下のデーモンに魔法かけました。
どこかに走っていきました。

(そう言えば昔、LSリーダーがここですごい数のデーモンを連れて来てたな〜)って3人とも思い出したりしてたわけですが。

あの悪夢再び・・・。

6匹のデーモンがやってきました。

思ったより少ないかも。

スリプガかけたら、魔法の入ったデーモンの数が心なしか増えているような・・・。
横を見たら2匹増えてました。

その後、徐々に増えていくデーモン。

しかも何故か、黒さん

ブリザガ3詠唱。

ガなのか!?( ̄□ ̄;)

黒さんの勢いはとどまることを知らず、泉で魔法唱えまくりです。
しかも全部ガ系。

一瞬でも殴られなければ良いと思って、私はスリプガのリキャストがなくなるたびにスリプガしまくっていました。
でも黒さん、死にそうになります。

当然と言えば当然です。

最初死にたいのかと思いましたw

ちょっとやばいなと思ったので、女神マクロと、アビリティの方も女神にセットしておいて、女神準備。
あとはひたすらケアルとスリプガとヘキサの繰返しです。

赤さんも途中からガ系入れ始めました。
基本的にタゲを黒さんが取ってるので、コンバも危険じゃない感じです。

後半になって数が減ってきたら、私もガ系を入れてみましたが、サポ黒のガ系弱すぎです。
ヘキサ打ってた方がよっぽど・・・。

倒し終わって、

黒さん 「こわかった(´・ω・`)」

私も怖かった(´・ω・`)

でも楽しかった〜。
女神も久しぶりに使った〜。

周りに埋め尽くされたデーモンは、かなり不気味でした。
何体いたんだろう・・・。

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