知らない人もいたのか@FF
2003年11月13日 FFXI全般FFとは関係ない話かもしれません。
いや、最初は関係あったんですよ。
「さや デルクフの塔とか、クリスタルラインが何でできてるか知ってるか?」
と、いきなりJudgeさんに聞かれました。
(白いごっつい石なんだろうな〜)
くらいにしか思いませんでした。
すると、Judgeさんは
「今こそさやに教えてあげよう」
なんだかノリノリです。
言いたくてたまらなかったのでしょうか。
ジ 「サーメットでできてるんだよ」
さ 「それって何?(´・ω・`)」
ジ 「軽くて硬い石 サーメットナイフとかあるだろう? ああいうのができる」
言われたのはサーメットじゃないかもしれません。
ちゃんと名前覚えてないです。
ジャジさん、ごめんなさい。(´・ω・`)
ここまで聞いて、私は一人回想に入っていました。
<回想シーン:風の谷のナウシカ>
ナウシカが王蟲(オウム)の抜け殻を発見。
ちょっとその抜け殻の一部を持って帰ろうと企みます。
硬くて頑丈なこの抜け殻があると、道具作りの材料にしばらくは困らないんだそうです。
持っていたセラミック刀で刺してみる。
キーン!!!
「セラミック刀がかけちゃった♪」
敢え無く撃沈。
仕方がないのでちょっと持てそうなものだけにターゲットを絞ります。
物凄く軽くて硬いらしい、王蟲の目。
ガンシップの窓に最適の一品らしいです。
ジ 「興味のない人に話したのが間違いだった」
あ、そう言えば話はそっちだった!( ̄∇ ̄)
さ 「それがあればいっぱいナイフができるのね」
ジ 「それはそうなんだけど、話がちょっと違うような気もしないでもない」
さ 「オームの抜け殻みたいね」
ここから話が微妙に通じなくなりました。
それは何故かって
ジャッジさんが「風の谷のナウシカ」の話を知らなかったからです。
ちょっとびっくり。
詩人でLv上げ行って来ました。
構成:ナ侍シ詩赤白(56〜57)
狩場:ボヤーダ、マンドラ
マンドラ美味しいです。
4チェーンで251。
美味しいですが、一歩間違うとリンクしまくります。
危険な香りもしますね!
それはそうと、この構成だとラパオ解散。
試しにラッキーロールを。
サイコロの目は1でした。
合計値も1でした。
( ´ ・ ω ・ ` ) ショボーン
いや、最初は関係あったんですよ。
「さや デルクフの塔とか、クリスタルラインが何でできてるか知ってるか?」
と、いきなりJudgeさんに聞かれました。
(白いごっつい石なんだろうな〜)
くらいにしか思いませんでした。
すると、Judgeさんは
「今こそさやに教えてあげよう」
なんだかノリノリです。
言いたくてたまらなかったのでしょうか。
ジ 「サーメットでできてるんだよ」
さ 「それって何?(´・ω・`)」
ジ 「軽くて硬い石 サーメットナイフとかあるだろう? ああいうのができる」
言われたのはサーメットじゃないかもしれません。
ちゃんと名前覚えてないです。
ジャジさん、ごめんなさい。(´・ω・`)
ここまで聞いて、私は一人回想に入っていました。
<回想シーン:風の谷のナウシカ>
ナウシカが王蟲(オウム)の抜け殻を発見。
ちょっとその抜け殻の一部を持って帰ろうと企みます。
硬くて頑丈なこの抜け殻があると、道具作りの材料にしばらくは困らないんだそうです。
持っていたセラミック刀で刺してみる。
キーン!!!
「セラミック刀がかけちゃった♪」
敢え無く撃沈。
仕方がないのでちょっと持てそうなものだけにターゲットを絞ります。
物凄く軽くて硬いらしい、王蟲の目。
ガンシップの窓に最適の一品らしいです。
ジ 「興味のない人に話したのが間違いだった」
あ、そう言えば話はそっちだった!( ̄∇ ̄)
さ 「それがあればいっぱいナイフができるのね」
ジ 「それはそうなんだけど、話がちょっと違うような気もしないでもない」
さ 「オームの抜け殻みたいね」
ここから話が微妙に通じなくなりました。
それは何故かって
ジャッジさんが「風の谷のナウシカ」の話を知らなかったからです。
ちょっとびっくり。
詩人でLv上げ行って来ました。
構成:ナ侍シ詩赤白(56〜57)
狩場:ボヤーダ、マンドラ
マンドラ美味しいです。
4チェーンで251。
美味しいですが、一歩間違うとリンクしまくります。
危険な香りもしますね!
それはそうと、この構成だとラパオ解散。
試しにラッキーロールを。
サイコロの目は1でした。
合計値も1でした。
( ´ ・ ω ・ ` ) ショボーン
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