強さ→計り知れない。
2003年6月22日 FFXI全般とっても遅くに入っちゃいました。
何をしようか考えていたら、ココロカ温泉ツアーに行きたいという人がいたので行って参りました。
カザムの宿屋にマグリフォンという人が泊まってるんですが、この人の連続クエの一環なのですね。
しかしこのマグリフォン、人が良いというよりは、話せばわかりますが自分に酔っちゃってる感じ?
人助けのために自分の財産を投げ出して、無一文、宿代が払えないとか言っちゃってるんです。
連続クエ1回目で、仕方なく私のギルをあげちゃいましたが、2回目以降があるとは嫌な人です。
しかも2回目は渡さないといけないギルが増えるらしいんですよ。
「前に私があげたギルより多いじゃん!無一文じゃなかったの!?」
とつっこみたくなるようなクエになりそうなので、私は当然保留です。
ヽ( ̄ - ̄)ノ
私がもらいたいくらいよ!(怒)
さて。。。
ココロカ温泉に入る為には、NMのぷよがとっても邪魔です。
戦赤白の3人で出かけたので、まあ余裕です。
NMと言っても、強さはピンからキリまでですね。
まあ、この子は私ではソロなら死ねますが・・・。(>_<)
温泉にも無事に浸かり、どうしようかなってことになり、赤さんの提案で3人で倒せそうなNMに行くことになりました。
目的地は東アルテパから入った流砂洞。
ナイトアリを倒すと抽選ポップで現れるというNMです。
ナイトアリNM自体がなかなか出ない上に、かなりのレアドロップらしいそのアイテムは、売れれば400万だとか・・・。
マジデスカ。
これは行くしかありませんね!
途中、黒さん一人も参加で4人で頑張ってました。
1時間半ほど狩り続けると、ようやくNM登場♪
なかなかしぶといです。
でもまあ、死ぬことはないです。
「山びこ薬」さえ持ってればね〜。
アリと戦うのは何が鬱陶しいかと言うと、全体沈黙をしてくることです。
じゃあ殴るなってことになりますが、そんなこと言われてもスキル上げたいんですよ!
って、NMくらいは後ろに下がってても良かったんですけどね。(*’-’)
まあみんな殴ってたし、下がったら後ろからアリリンクしそうだったんでやめました。
(ということにしておきます♪)
幸いうちのLSでは、薬品関係はちゃんと持っておく習慣があって、そんなことで死んだりはしないのです。
でも、山びこ高いです・・・。
結局ドロップは特になく、朝になりそうだったので落ちました。
大金ゲッチュへの道のりは果てしないです。
何をしようか考えていたら、ココロカ温泉ツアーに行きたいという人がいたので行って参りました。
カザムの宿屋にマグリフォンという人が泊まってるんですが、この人の連続クエの一環なのですね。
しかしこのマグリフォン、人が良いというよりは、話せばわかりますが自分に酔っちゃってる感じ?
人助けのために自分の財産を投げ出して、無一文、宿代が払えないとか言っちゃってるんです。
連続クエ1回目で、仕方なく私のギルをあげちゃいましたが、2回目以降があるとは嫌な人です。
しかも2回目は渡さないといけないギルが増えるらしいんですよ。
「前に私があげたギルより多いじゃん!無一文じゃなかったの!?」
とつっこみたくなるようなクエになりそうなので、私は当然保留です。
ヽ( ̄ - ̄)ノ
私がもらいたいくらいよ!(怒)
さて。。。
ココロカ温泉に入る為には、NMのぷよがとっても邪魔です。
戦赤白の3人で出かけたので、まあ余裕です。
NMと言っても、強さはピンからキリまでですね。
まあ、この子は私ではソロなら死ねますが・・・。(>_<)
温泉にも無事に浸かり、どうしようかなってことになり、赤さんの提案で3人で倒せそうなNMに行くことになりました。
目的地は東アルテパから入った流砂洞。
ナイトアリを倒すと抽選ポップで現れるというNMです。
ナイトアリNM自体がなかなか出ない上に、かなりのレアドロップらしいそのアイテムは、売れれば400万だとか・・・。
マジデスカ。
これは行くしかありませんね!
途中、黒さん一人も参加で4人で頑張ってました。
1時間半ほど狩り続けると、ようやくNM登場♪
なかなかしぶといです。
でもまあ、死ぬことはないです。
「山びこ薬」さえ持ってればね〜。
アリと戦うのは何が鬱陶しいかと言うと、全体沈黙をしてくることです。
じゃあ殴るなってことになりますが、そんなこと言われてもスキル上げたいんですよ!
って、NMくらいは後ろに下がってても良かったんですけどね。(*’-’)
まあみんな殴ってたし、下がったら後ろからアリリンクしそうだったんでやめました。
(ということにしておきます♪)
幸いうちのLSでは、薬品関係はちゃんと持っておく習慣があって、そんなことで死んだりはしないのです。
でも、山びこ高いです・・・。
結局ドロップは特になく、朝になりそうだったので落ちました。
大金ゲッチュへの道のりは果てしないです。
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